2021-01-01から1年間の記事一覧
個人用メモ。解釈が正しいかは不明なので参考までに。TypeScript4.5がリリースされたので、その内容を簡単に試してみる。 devblogs.microsoft.comTypeScriptを既にインストールしている場合は、以下で最新版に更新。 $ npm update typescript 初めてインスト…
以前やらかしたことを、またやらかしてしまったので、 再度動作できるようにするまでのメモ。 thoames.hatenadiary.jp TL;DR opensslが1.1系に書き換わってる可能性大!!!! なので以下のことをすれば直った。 1) openssl1.0をインストール 2) /usr/local/…
何も考えずにNext.jsでMaterial UIを使おうとすると以下のエラーが出ます。 Warning: Prop 'className' did not match. Server ... Material UIではSSRへの対応方法が準備されており、以下がそのサンプルです。 material-ui/examples/ssr at master · mui-or…
GraphQL Code Generatorとは、GraphQLのスキーマからTypeScriptの型定義ファイルを作成することができるツール。テスト環境はNext.js + TypeScript + Apollo + GraphQL Code Generator + Hasuraの構成する。CSRでGraphQLリクエストはせず、SSRとSSG内でのみG…
下記のページを参考に設定 Guides: Visual Studio Code Setup | Hasura GraphQL Docs インストール まずはVSCodeにプラグインのインストール Apollo GraphQL - Visual Studio Marketplaceこのプラグインを入れるとGraphQLにシンタックスハイライトがつき、Gr…
Tl;dr ルートディレクトリに.vscodeフォルダを作り、launch.jsonを以下の内容で作成する。 $ mkdir .vscode && cd .vscode $ touch launch.json launch.json { "version": "0.2.0", "configurations": [ { "name": "Next: Node", "type": "node", "request":…
基本ルール 自己満足を排除し、読者に支持されるものを提供する プロフィール欄をきれいに簡潔に書くこと 興味を持てくれた人は、プロフィールを見てフォローするかを決めるので、 しっかり書いていく。 写真をまずは6〜7枚投稿してから、他のユーザにアプ…
目標1: Next.jsプロジェクト(プレレンダリング + SSG)をNetlifyで公開したい 目標2: Next.jsプロジェクト(SSR + SSG)をNetlifyで公開したい Netlifyアカウント作成 基本的には以下のサイトさんをみて設定 【5分で公開・簡単】Netlifyの使い方を解説する …
・コンポーネントはクラスコンポーネントではなく、関数コンポーネントを使用する。 ・Atomic Designをベースにコンポーネントを管理する 自分はとりあえずこの構成でやる。 - src - pages (only container: データ取得、APIアクセス、ロジック) - component…
CSS in JS。 コンポーネント内にCSSを記述できるのでスコープが明確になる。TypeScriptを使用するので、@types/styled-componentsをインストール。 TypeScript内のCSSの補完を行いたいので、typescript-styled-pluginもインストール インストール $ npm inst…
パッケージマネージャーはnpmを使用。 エディターはVSCode。VSCodeの設定とPrettierの設定は以前書いた。MacでVSCodeを使用してみた - とーますメモ 【VSCode】 フロントエンド開発の使う自分用のPrettier設定まとめ - とーますメモ Next.jsインストール $ n…
以下の記事さんがすごいまとまっていてよかった。 【Prettier】「なんとなく使う」から「分かって使う」へ【Visual Studio Code】 - AI can fly !!要はVSCodeで、Prettierを使うには以下の2つの方法がある。1)npmやyarm経由でインストールしたPrettierを…
環境はUbuntuを使用。アクセスログ解析ツールとしてGoAccessというツールもあるが、単純にシンプルなツールを使いたかったので、ngxtopを採用した。 インストール github.com $ pip3 install ngxtop 使用方法 access_logのパスが/etc/nginx/nginx.confに記載…
昔は、1台のサーバに複数のドメインが設定できても、SSL証明書は1つしか設定できなかったが、今はSNI (Server Name Indication)という仕組みを使うことで1台のサーバでもドメイン数だけSSL証明書をできるようになった。(ワイルドカード証明書、通常SSL証…
Hostヘッダが未定義なリクエスト、つまりIPアドレス直接アクセスを防ぐために試したことのメモ。未定義のリクエストをさばくためのServerコンテキストを以下のように定義する。 server { listen 80 default_server; server_name _; return 444; } 設定で複数…
自分用メモ。access_logとerror_logはserverコンテキスト内に以下のように記述 access_log /var/log/nginx/{service_domain}.access.log warn; error_log /var/log/nginx/{service_domain}.error.log; サイト毎に新たにディレクトリを作成するのではなく、 …
Macでインストールする場合は、brewでnodebrewというnode.jsのパッケージマネージャーを入れてNode.jsをインストールする方向が良さげ。 導入 nodebrewのインストール $ brew install nodebrew インストール可能なバージョン一覧 $ nodebrew ls-remote Node.…
まずはアカウント作成。参考にしたのは以下のサイトさんtakapon.net注意するのはアカウント作成時、会社名と住所を入力する必要があること。 この会社名と住所はメルマガに強制的に入り、消せないためビジネス用の住所がない方は注意が必要。また無料プラン…
自分用メモ。インストールはbrewでコマンドでインストール可能。 詳細は以下を参考にした(公式) https://shopify.github.io/themekit/ https://qiita.com/t-kurasawa/items/21f887fea399c0d07529 https://www.non-standardworld.co.jp/22987/ 使ってみた所感…
自分が管理している一部のWordPressでは、メール送信にWP Mail SMTPというプラグインを使用している。 今回このプラグインにZohoメールのSMTP設定を行い、メールを送信してみた。SMTPの設定は、Zohoのページを参照し、設定は以下のように行った。 https://ww…