2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧
Gmailで迷惑メール判定されてしまい、 どうやっても、何が悪いのか、どう設定したら良いのか わからなくなったとき、知り合いから教えてもらったサイト。Newsletters spam test by mail-tester.com TOPページに表示されている、一時的に払い出されたメールア…
以下のサイトを参考にそのままできた。 [ホスティング] DNS逆引きを可能にする (迷惑メール判定回避) – 端くれプログラマの備忘録 How do I set up reverse DNS for my IP? | DigitalOceanDigitalOceanでは、Droplet作成時にホスト名を設定可能。 後で変更す…
自分用メモ。DKIMとは以下、Postfix + OpenDKIMで送信元ドメイン認証を実装するメモより引用 処理の流れ1. 送信者が送信メールのヘッダ+本文でハッシュ作成 2. ハッシュ + 秘密鍵で電子署名作成 3. 電子署名をDKIM-Signatureヘッダとして添付 4. メール送信 …
タイトルの件、そのまま。自分の場合、 mailutilsのメールコマンドで、メール送信時に Fromヘッダーを付けなくても、デフォルトの送信者名を付与するため header_checks内でFromを以下のように変更していた。 /^From: {{ postfix_admin_mail_from }} (.*?)/ …
Ubuntu16.04にPostfixをインストールし メール送信テストは、mailutilsパッケージをインストールして行った。送信のみのSPF認証は、Postfix側は何も触らず ドメインのDNSレコードを追加するだけで良い。 全体の流れは以下。 1)ドメイン取得 まずは「ムーム…
以下の記事を参考。 How to change the From header for messages sent by Postfix - 4PSA Knowledge Base - 4PSA Wiki 1)main.cfに追記 FQDN箇所は適切なものを設定 sender_canonical_maps = static:no-reply@<FQDN> 2)header_checksファイルを作成 /etc/post</fqdn>…
header_checksを利用する。 1)main.cfの設定 以下を追記 header_checks = regexp:/etc/postfix/header_checks 2)header_checksファイルの作成 /etc/postfix/header_checksを作成し、削除したいヘッダーの正規表現を書く。例) /^X-Mailer:/ IGNORE /^To:…
以下の記事から引用 メモ: 自宅サーバー(Ubuntu)のPostfix設定方法(OP25B、SMTP-AUTH、送信元ドメイン確認対応) - fuzzy Weblog@hatena (更新終了) まず、デフォルトの送信元アドレスを確認します。この前の設定よりホスト名が www2.YOUR.DOMAIN で、またこ…
困っていたところ、以下の記事がヒット。 AnsibleでUbuntu16.04使った時にでたエラー - The Pragmatic Ball boy原因は、「aptitude」パッケージが入っていなかったことが原因。 よく見ると公式にも「aptitude」が必須って書いてある。 apt - Manages apt-pac…
自分用メモ。 1)rootユーザでのログインを禁止 /etc/ssh/sshd_config PermitRootLogin no 2)sshdのログインポートの変更 /etc/ssh/sshd_config Port 1234 3)パスワード認証を禁止 /etc/ssh/sshd_config PasswordAuthentication no 4)いらないサービ…
unattended-upgradesパッケージを入れて、自動設定を行えば、セキュリティ更新が自動アップデートされる。 1)インストール $ sudo apt install unattended-upgrades 2)自動設定 コマンド後、Yes/Noの選択画面が表示されるので「Yes」を選択 $ sudo dpkg-…
VPSは格安VPSのDigitalOceanで検証。ローカルからVPSにDockerをインストールするには「docker-machine」を使用する。 ※docker-machineは、色んなクラウドサービスに対応したドライバを搭載しており、AWSやAzuruなどにも対応している。 「digitalocean」ドラ…
バージョン確認 $ docker version index.docker.ioからイメージ取得 $ docker pull イメージ名[:タグ名] イメージ一覧 $ docker images イメージ詳細 $ docker inspect [イメージ名] イメージ検索(※前方一致で検索される) $ docker search ubuntu // 人気…